Fallas
ファジャ(Falla)と言われる火祭りは、スペインで3番目の都会であるバレンシアのお祭りで、国際的にも有名です。ただ、似たようなお祭りは、スペイン東部の町である、Alziraや Denia、 Gandia、Orihuelaでも行われています。
“火祭り週間”と呼ばれるのは、3月15日から19日までですが、すでに、3月1日から花火大会など、このお祭りに関連したいくつもの楽しいイベントが催されます。
バレンシア市も、数多くの火祭りのイベントを企画しますが、市内の各地区にも火祭りのコミュニティがあり、それぞれの地区でお祝いをします。
私たちは、Falla Josep Maria Haro-Poeta Mas i Rosと言って、バレンシア湾岸地区(マリーナ)にあるコミュニティです。
それぞれの火祭りコミュニティは、紙製の大人の女王 (ファジャ)と子供の女王(ファジャ)を作ります。
バレンシア市もオリジナルのファジャを作ります。
火祭りでは、火を燃やすことがとても重要になります。3月15日、バレンシアでは、370を超える紙製のモニュメントが通りに設置されます。これらのモニュメントは、ファジャと呼ばれ、質の高い芸術作品であるとともに、世界中で起こった出来事を風刺的な目を持って、描写していたりします。3月19日(サン・ホセ[=聖ヨセフ]の日)正午に、これらのファジャに火が放たれ燃やされるまで、毎日、賑やかに マスクレタというこの祭り独特の爆竹がならされます。
このような花火はバレンシアでしか見られません。
夜になるとトゥーリア川の河原では、色とりどりの美しい花火が打ち上げられます。
これがすべてではありません。火祭りの期間中はあらゆる場所で、いつでも音楽が奏でられ、花が飾られ、闘牛が行われ、毎晩楽しい行事が行われます。バレンシアの人々は音楽が大好きなのです。
もし、火祭りの期間に訪れたなら、あなたはそれが大好きになるでしょう。そして、バレンシアが大好きになるはずです。火祭りについてもっと知りたければ、以下のサイトにアクセスしてください。
(The 50 コーナー).



